上木彩矢 もう君だけを离したりはしない 要全假名的歌词

逢(あ)いたくて せつない夜(よる)には
风(かぜ)を感(かん)じて 君(きみ)を想(おも)う
淋(さび)しくて 眠(ねむ)れない夜(よる)には
街(まち)に出(で)て 君(きみ)を思(おも)う
流(なが)れ星(ぼし)1つ 见(み)つけたよ
立(た)ち止(ど)まった时(とき)には
1番(ばん)に抱(だ)きしめて欲(ほ)しい 星空(ほしぞら)に
もう君(きみ)だけを离(はな)したりはしない 涙(なみだ)はYesterday
君(きみ)がくれた言叶(ことば)で 笑颜(えがお)で眠(ねむ)りにつくまで
憧(あこが)れが 出逢(であ)いに変(か)わった曰()
梦(ゆめ)と梦(ゆめ)が 繋(つな)がった
怯(おび)えながら うつむき歩(ある)いた日(ひ)
振(ふ)り向(む)けば 君(きみ)がいた
夜(よる)が明(あ)けるよ 朝(ちょう)は嫌(きら)いだったのに
君(きみ)に触(ふ)れ心(こころ)は不思议(ふしぎ)な 気持(きも)ちになってゆく 星屑(ほしくず)に
もう君(きみ)だけを离(はな)したりはしない 悲(かな)しみはYesterday
月夜(つきよ)に震(ふる)えて咲(さ)いた花(はな) つないだ手(て)を离(はな)さないで
もう君(きみ)だけを离(はな)したりはしない 涙(なみだ)はYesterday
君(きみ)がくれた言(げん)叶(かのう)で 笑颜(えがお)で眠(ねむ)りにつくまで
もう君(きみ)だけを离(はな)したりはしない 悲(かな)しみはYesterday
君(きみ)がくれた言叶(ことば)で 笑颜(えがお)で眠(ねむ)りにつくまで

あいたくて せつないよるには
かぜをかんじて きみをおもう

さびしくて ねむれないよるには
まちにでて きみをおもう

ながれほしひとつ みつけたよ
たちとまったときには いちばんにだきしめてほしい ほしそらに

もきみだけをはなしたりわしない なみだは Yester