求通灵王里木刀之龙的歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/07/03 09:48:11
求通灵王里木刀之龙的歌词~`
就是它去找叶的时候在摩托车上唱的那个~`!
蓝蓝的天空上,太阳高挂。灼热的道路上,我是黑木炭,AH!搭乘电单车,上乘的电单车。YEAH—最妙——!

貌似是这个~`但是我要的是日语版的~``

目前别人的答案嘛~````
最起码我还能听的出来他唱的里面有"IN THE SUN"是英语~``

妖龙离水(ようりゅうりすい)
歌: 绪方恵美(真田幸村)

记忆に残らない翼をたたんで
薄(うす)花桜(はなざくら)の躯(からだ)を潜め 云をまねけ!

千の曲りには水面(みなも)が秘色(ひそく)に光っていた
龙华会(りゅうげえ)を待つ気の远くなる日々
かさねていくことも厌(いと)わないなら

雷鸟(かみなりどり)の声に目覚め 香を薫(た)き染(し)めた帷子(かたびら)まとう

* 浅缥(あさはなだ)に染めた木绵の糸编み
柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には
あがきなど振り舍てた大太刀を手に
己を导く魂の 构えをとれるか
妖しい明日涂り込め *

色无き风には龙(たつ)田(た)姫(ひめ)の姿も见えない
木(き)守(まも)りもなくしたその后に
残された鴃(もず)の贽(にえ)が 未来(さき)仄(ほの)めかす

** 迷いは既に千里の外 言叶にならない证の前に **

妖龙离水(ようりゅうりすい)
歌: 绪方恵美(真田幸村)

记忆に残らない翼をたたんで
薄(うす)花桜(はなざくら)の躯(からだ)を潜め 云をまねけ!

千の曲りには水面(みなも)が秘色(ひそく)に光っていた
龙华会(りゅうげえ)を待つ気の远くなる日々
かさねていくことも厌(いと)わないなら

雷鸟(かみなりどり)の声に目覚め 香を薫(た)き染(し)めた帷子(かたびら)まとう

* 浅缥(あさはなだ)に染めた木绵の糸编み
柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には
あがきなど振り舍てた大太刀を手に
己を导く魂の 构えをとれるか
妖しい明日涂り込め *

色无き风には龙(たつ)田(た)姫(ひめ)の姿も见えない
木(き)守(まも)りもなくしたその后に
残された鴃(もず)の贽(にえ)が 未来(さき)仄(ほの)めかす