日语写儒教学的看法 急急！！

儒学は孔子に始まる中国古来の政治・道徳の学。诸子百家の一。后汉に五経などの経典が権威をもち儒家が重用されるに及んで、他から抜きんでた。六朝・隋・唐代には経典の解釈学は进んだ反面、哲理面で老荘の学や仏教に一时おくれをとったが、宋代に宋学が兴り、特に朱子学による集大成を见て以后は、清末まで中国思想の主座を占め続けた。その间、朱子学が体制教学化する一方、明代中叶以降、王阳明を始め朱子学の批判・修正を通じて多くの儒家による学理上の革新が続き、清末の共和思想にも及ぶなど、思想史上、见るべきものがある。日本には応神天皇の时に「论语」が伝来したと称せられるが、社会一般に及んだのは江戸时代以降。
儒学について、尤も重要なのは儒教の形成。儒教は中国古代に成立した信仰体系。孔子の言动を理论化して、家族と社会の伦理秩序としての礼と人间的素养としての智や信を中心におき、ひとびとに行动の指针をあたえた。汉代の董仲舒によって国家の学とされ、教义の体系化がはかられた。その后、支配层によって受け入れられ、さらに中国官僚制における科挙试験の基本教养となって、社会的浸透度をたかめた。宋代には朱熹によって宇宙観的形而上学をあたえられた。儒教は中国ばかりか、支配の理论根拠としてベトナム・朝鲜・日本などへと伝达されて、それぞれ类似のイデオロギー机能を果たした。近代世界では放弃されたようにみえるが、かえって近年では、これら诸国における経済発展において、儒教精神による集団连帯感の维持や労働の勤勉さなど积极的な机能を回复したのではないかという「儒教文化论」が、広く唱えられるにいたった。