死神160集,朽木露琪亚回忆里海燕志波说的话(关于心在何处)

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/07/04 00:06:34

心不是在身体里,
当你在思考某件事时、当你在思念着某个人时,
心就会在那时产生
如果这世上只存在一个人的话
那么所谓的心不就不复存在了吗
但是啊,朽木
你往后遇到战斗时
有件事绝对不能做的
那就是
独自一人死去
我们的身体就是魂魄
要是死了,身体总有一天会化作尘埃,成为融入尸魂界的灵子
那时侯心往哪里去呢?
就把心托付给伙伴之后再走吧
把心托付给伙伴的话
自己的心酒会永远留存在那个人的心中
所以朽木,你绝对
不可以一个人孤独死去
35.死神开场白
我们因看不见而恐惧无形之物,因看不见而敬畏无形之物。
于是手中的剑,就此挥下。

海燕的名言
(BLEACH第160话「遗言、心は此処に」)
俺が思うに、こころでな、ここにあるんだ。
俺とお前触れ合うとき、心は始めて俺たちの间に生まれるんだよ。
心は体の中にはね、何かを考える时、
谁かを思う时、そこに心が生まれるんだ。
もし世界に自分ひとりしかいなかったら、
心なんでのはどこにもねじゃねかな。
悩むことはない、
お前心からここにいたいと愿うなら、
お前の心がここにある。
だがな、朽木、お前がこのさき戦う时、
绝対しっちゃいけねことがひとつある
それは、ひとりでしぬことだ。
俺たちの体は魂魄そのものだ。
しねばいずれ体は尘となり,
ソオルソサエていでいる形作る霊子になる。
その时心はどこへ行く?
心は仲间に预けていくんな!
仲间に预ければ、心はそいつの中で生き続けるんだ。
だから、朽木、お前はひとりでしぬな。いいな?朽木。
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