东方神起 eternal 日文歌词(中文部分附假名)

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/30 22:06:12
尽快......谢谢......

东方神起 - Eternal

街路树を舞ってる 琥珀のleaf 风にさらわれてゆく
少し冻えている 小さな肩そっと 上着をかけた
君の优しい声 君の无邪気な颜
まるで阳だまりのようだから

いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
白い吐息 重ね合わせながら
溢れ出すこの想いを 今君に注いで
柔らかな时间を 心震わせて感じた

真っ直ぐな言叶に 戸惑ってる君は 子猫のようさ
繋いだ手を强く 握り返し不意に 甘える素振り
希望満ちる未来を これからは一绪に
描いていけそうな気がした

どこまでも羽ばたけるよ 君の梦を乗せて
过去の涙 拭いさってあげる
仆らを导くように 照らし出す光が
揺るぎなく深く 二人の想いを结んだ

时に君を见失いそうになっても
瞳闭じれば映る真実
この季节が あと何度 巡り来ても
変わらない この爱を 仆は誓うよ

どこまでも羽ばたけるよ 君の梦を乗せて
过去の涙 拭いさってあげる

いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
白い吐息 重ね合わせながら
溢れ出すこの想いを いま君に注いで
柔らかな时间を 心震わせて感じた
淡い恋の诗 君だけにそっと歌うよ

街路树(がいろじゅ)を舞(ま)ってる 琥珀(こはく)のleaf 风(かぜ)にさらわれてゆく
少し(すこし)冻(こご)えている 小(ちい)さな肩(かた)そっと 上着(うわぎ)をかけた
君(きみ)の优(やさ)しい声 (こえ)君(きみ)の无邪気(むじゃき)な颜 (かお)
まるで阳(よう)だまりのようだから

いつまでも守(まも)りたいよ 仆(ぼく)の腕(うで)の中(なか)で
白(しろ)い吐息 (といき)重(かさ)ね合(あ)わせながら
溢(あふ)れ出(だ)すこの想(おも)いを 今(いま)君(きみ)に注(そそ)いで <