中国に来て一番うれしかったこと

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/09/20 12:12:55
私が中国に来て一番うれしかったことは、中国に来たこと自体です。
その为に食费まで削って夜バイトし、ほとんど贮蓄に回して生活してきたのですから。
途中で少しの间実家に一绪に住んでいたおじいちゃんが结核にかかってあたしも疑いを晴らすための検査を受けなければならなかったり、
仕事量が少なくて目标金额に到达できるかどうか不明な时期もあったり、
色々大変でした。
元々私はあまり日本の文化が好きではなく、4年间もある大学生活の大半を游びに费やすのが嫌で、キャリア志望だけど年齢が大きい现状も手伝って、中国に来ました。
よくお金は亲に出してもらえば良いのにと言われますが、亲は私が中国に行くのに反対だったので、最低最初の一年は全てのお金を自分で出すのが条件でした。
元々あまり人に金銭的に頼るのが好きでないのと、高校时代から自分自身で学费くらい払いたいと思っていたので最终的には全部自分で払う予定です。
ので奨学金がとてもほしいです。
まあそれも原因の一つで飞び级したかったりもします。

以上请翻译。

我来中国最高兴的事情,就是来到中国这件事本身
为此而节衣缩食,夜里打工,全部生活都是为了存款而进行
期间,回老家住了一段时间,爷爷的得了结核病,担心我也被传染了,为此不得不接受了检查。
也有工作量减少,对是否能达到目标金额变得很迷茫的时期等等,很多辛苦的事情。
原来我并不是很喜欢日本的文化,对自己游戏人生荒废的四年的大学生活也感到厌恶,职业的选择,再加上年龄不小的现状,于是便来中国了。
经常被人说,明明从父母那拿钱会比较轻松,但因为父母对我去中国表示反对,作为成行的条件就是至少最初一年全部的花费由自己承担。
原本我就不是很喜欢在金钱方面依赖别人,从高中开始就想自己承担学费之类的,最终目标的话,希望全部花费都由自己支付,所以非常想要奖学金
说起来这也是跳级的原因之一