滨崎步sparkle和rule的平假名歌词

rule
谁(だれ)かに决(き)められたRule
そんなもん必要(ひつよう)ない
だってこの仆()らがRule
そこんとこ譲(ゆず)れない

こんな时代(だい)の一体(いったい)どこに希望(きぼう)なんてあるのかって
目(め)に见えないものを触(ふ)れられないものを信(しん)じていられるのかって
仆()は黙(だま)ってただ颔いて静(しず)かに目(め)を闭じる

だって仆()らはそう确(たし)かにね繋(つな)がってるんだって事(こと)を今(いま)はっきりと感(かん)じられるから

※Repeat

こんな世界(せかい)もまだまだ舍()てたもんじゃない
どこも昙ってる
どんなに浓(こ)くっても谁(だれ)かを信(しん)じてみるだけの自信(じしん)は充分(じゅうぶん)にある
仆()は大(おお)きく深呼吸(しんこきゅう)して高(たか)らかに叫(さけ)ぶよ

だって全(すべ)ては偶然(ぐうぜん)じゃなく必然(ひつぜん)なんだねって事(こと)をあの日(ひ)の君(きみ)に教(おし)えられたから
お决()まりなつまんないRule
押(お)し付(つ)けられたくない
まずは君(きみ)と仆()でRule
ブッ壊(こわ)して始(はじ)めよう

强(つよ)さが优(やさ)しさへと
优(やさ)しさが强(つよ)さへと変(か)わってった瞬间(しゅんかん)から
もう怖(こわ)いものはない
そんな気(き)がしてるんだ

sparkle
ほんのそこで熏()っている可爱(かわい)いメス达(たち)と
今(いま)夜(よる)だけはこのオス达(たち)も强(つよ)がりはおやすみ
体(からだ)で感(かん)じて心(こころ)のままに

头(あたま)ん中(なか)うるさ头(あたま)栓(せん)しちゃうとして
そんな时(とき)はただ良(よ)い糸(いと)に身(み)を任(まか)せればいい

眺(なが)