求牧野由依的《海鸟花 -阿姆莉Ver.-》和《アムリタ》歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/09/23 03:24:28
要中文、日文和罗马拼音三种版本,并附上作词作曲和编曲者分别的名字!

我只找到蜜雨的歌词,不过据我所知,由依好像没唱过《海鸟花》这首歌。《茉莉花》和《雨降花》我就听过。

アムリタ蜜雨
歌:牧野由依
作词.作曲:かの香织 编曲:藤田哲司

聴(き)かせて懐(なつ)かしい歌(うた)を
远(とお)くで口(くち)ずさんで
圣(せい)なる蜜(みつ)のように梦(ゆめ)のように
その中(なか)で眠(ねむ)らせて

どうして世界(せかい)は逆(さか)さに
无力(むりょく)に流(なが)れてくの?
夕焼(ゆうや)け
いつか见(み)た茜(あかね)云(くも)
そばにいれないその代(か)わりに

银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて

まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降(ふ)り続(つづ)けて その肩(かた)に蜜雨(アムリタ)

大地(だいち)が泣(な)いている夜(よる)を
感(かん)じる心(こころ)でいて
あなたの伤口(きずぐち)が痛(いた)むなら
空(そら)に愿(ねが)いの弓矢(ゆみや)を撃(う)つ

银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
时间(じかん)を止(と)めて

地平线(ちへいせん) 响(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
确(たし)かなもの
あの日々(ひび)に蜜雨(アムリタ)

银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
あなたに降(ふ)る雨(あめ)になる 蜜雨(アムリタ)

中文翻译:
远方依稀传来经典的老歌
让我轻轻在心中吟唱
就让一切如蜜般甘甜
如梦般美丽
让我就此沉睡

为什么世界日复一日<