平假名注音

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/07/07 20:39:30
歌名:雪兔

歌词:

冻てつく夜の小道
冰封的夜之小径上
真っ白な雪のうさぎと
跟纯白的雪之兔
手を取り合って歩く
手牵手漫步
あの日のことを想う
回忆起那一天

薄明かりの中
微弱光亮中
吐息までも
就连气息
お互い良く见える距离で
彼此都能清楚看见的距离
君は仆の頬を抚でる
你抚摸著我的脸颊

そっと息をひそめ
稍稍把呼吸停住
笑い合った温もりは
互视而笑的温暖
廻る星の环の下で
在旋转的星之环下
ふわり 梦に消えた
轻轻地 消失在梦里

大きな音と共に
伴随巨大声响
通り过ぎた青い车は
行驶而过的青色车子
诘め込んだ思い出を
把那些满满的回忆
一绪に连れ去ってゆくから
也一并带走了

あの瞬间から
自那个瞬间
何かが违うの
是什麼变了
こんなに近くにいるのに
明明靠得这麼近
どうして君に触れないの
为什麼却无法碰触到你

冷たい涙が
冰冷的泪
渗み出して止まらない
夺眶而出后便无法停止
溶け始めた透明な冷気が
开始融化的透明空气
この胸に突き刺さる
在在刺伤这胸口
痩せた君の体を
我就连想要用自己的手
この手で支えることさえ
支撑你削瘦的身子
仆には许されないまま
也都无法办到
やがて 夜明けが来る
最后 黎明这麼造访

朝の阳射しの中も
洒落的朝阳光辉里
温かな手の中も
温暖的手掌心里
どれひとつ
不论何处
君の居场所になれないまま
都无法成为你的栖身之所

今君は何処にいるの
如今你究竟在哪里呢
<

(补足)
MEIKOの曲、闻いてみたけど少し哀しい曲ですね。

冻てつく ==> いてつく
星の环の下で ==> ほしのわのしたで

冻(こお)てつく夜(よる)の小道(こみち)
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)のうさぎと
手(て)を取(と)り合(あ)って歩(ある)く
あの日(ひ)のことを想(おも)う

薄明(うすあ)かりの中(なか)
吐息(といき)までも
お互(たが)い良(よ)く见(み)える距离(きょり)で
君(きみ)は仆(ぼく)の頬(ほお)を抚(な)でる

そっと息(いき)をひそめ
笑(わら)い合(あ)った温(ぬく)もりは
廻(めぐ)る星(ほし)の环(たまき)の下(した)で
ふわり 梦(ゆめ)に消(き)えた

大(おお)きな音(おと)と共(とも)に
通(とお)り过(す)ぎた青(あお)い车(くるま)は
诘(つ)め込(こ)んだ思(おも)い出(で)を
一绪(いっしょ)に连(つ)れ去ってゆくから

あの瞬间(しゅんかん)から
何(なに)かが违(ちが)うの
こんなに近(ちか)くにいるのに
どうして君(きみ)に触(ふ)れないの

冷(つめ)たい涙(なみだ)が
渗(にじ)み出(だ)して止(と)まらない
溶(と)け始(はじ)めた透明(とうめい)な冷気(れいき)が
この胸(むね)に突(つ)き刺(さ)さる
痩(や)せた君(きみ)の体(からだ)を
この手(て)で支(ささ)えることさえ
仆(ぼく)には许(ゆる)されないまま
やがて 夜明(よあ)けが来(く)る

朝(あさ)の阳射しの中(なか)も
温(あたた)かな手(て)の中(なか)も
どれひとつ
君(きみ)の居场所(いばしょ)になれないまま

今君(いまきみ)は何処(どこ)にいるの

気(き)づいていたん