《反逆的鲁鲁修》continued story歌词

その一粒のしずくでさえも 或许只要一滴露水
花を守るかもしれない 便能守护这绽放的花朵

その笑い颜ただそれだけで 只要你能会心一笑
差し伸べる手にもなれる 我们便能共同携手

その震えてる声集めれば 如果将那颤抖的声音汇集的话
风を起こすかもしれない 也许便能唤起风吧
その命という儚き明かり 虽说生命犹如一盏虚幻之灯
灯して足を进めよう 但也能照亮着继续前进的道路吧

ラララララララララン啦啦...
いつかまた会おう 不知什么时候还会见面
ラララララララララン 啦啦...
生きてる限り 只要还在一个世界

时を超え捕らえられてる 超越一直束缚著自身的时间
あふれるこの想いは何? 这不断涌出的思念是什么呢？
优しさが目尻に似合う 给予我温柔目光那些人
あの人たちは今どこに居るの? 现今何处呢？
隣には新しい席 我的旁边留有一个崭新的座位
未来のためにまた出会う 那是为了未来能与你邂逅

饰らないまま出来るだけ 尽可能的不去掩饰自己
生きてみよう今日という日 试着在被称为"今日"的这一天活着
悲しくて人は切ない 难过的人们独自怀抱着悲伤痛苦着
それでもどこまでも道は続く 即便如此，仍要在继续前行这路途

ラララララララララン 啦啦...
いつかまた会おう 也许什么时候还会见面吧
ラララララララララン 啦啦...
生きてる限り 只要我们彼此都还活着
ラララララララララン啦啦...
风が运ぶもの 风所传递过来的东西
ラララララララララン 啦啦...
明日を开くメロディー那是开启明日希望的旋律
ラララララララララン 啦啦...
いつかまた会おう 也许我们还会有邂逅吧
ラララララララララン
生きてる限り 只要我们还生存在同一个世界
ラララララララララン
风が运ぶもの 那么风便会传