【歌词标平假名。】、

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/28 05:13:40
【找假名歌词也OK。】

流光
词曲唱:ルルティア

今 泣き止んだばかり 暧昧な空模様『现在 刚刚停止哭泣 暧昧的天空』
残された水たまり つま先でかき散らした『地上残存的积水 被脚尖踏散』

闭ざしかけている君の扉をもう一度『你渐渐闭合的心扉』
开きたくて届けたくて 駆け出す『我欲再次将其开启 将心意传递 奋力奔跑』

ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
今は切らさないで 过去になんてしないで しないで しないで『请不要抹杀了现在 不要 不要让一切沦为过去』

その香りは 仆の记忆といつも一绪で『你的芳香 一直伴着我的记忆』
その声は 仆の毎日を照らしてくれて『你的声音 照耀着我的每一天』

数えきれない幸せをもらうたびに『每当获得无尽的幸福时』
失くす怖さに耐えきれず 远ざけていった『便会惧怕失去而无法承受 于是远远的躲开』

爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』

ああ 迷わずこの手をとって『啊 请毫不犹豫地牵起我的手』
光をこの先も二人で见たいんだ『我只希望未来也能两个人一同凝望这光芒』

ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えき

流光 ながれひかり
词曲唱:ルルティア るるてィぁ

今 (いま)泣(な)き止(や)んだばかり 暧昧な空模様『现在 刚刚停止哭泣 暧昧的天空』
残(のご)された水(みず)たまり つま先(さき)でかき散(ち)らした『地上残存的积水 被脚尖踏散』

闭(と)ざしかけている君(きみ)の扉(とびら)をもう一度(いちど)『你渐渐闭合的心扉』
开(ひ)きたくて届(とど)けたくて 駆(か)け出(だ)す『我欲再次将其开启 将心意传递 奋力奔跑』

ちぎれそうな绊(きずな)をただ见(み)てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来(でき)ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣(かみなり)を追(お)うように 早(はや)まる足(あし)と胸(むね)の音(おと)『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
今(いま)は切(き)らさないで 过去(かっこ)になんてしないで しないで しないで『请不要抹杀了现在 不要 不要让一切沦为过去』

その香(かお)りは 仆(ぼく)の记忆(きおく)といつも一绪(いっしょ)で『你的芳香 一直伴着我的记忆』
その声(こえ)は 仆(ぼく)の毎日(まいにち)を照(て)らしてくれて『你的声音 照耀着我的每一天』

数(かそ)えきれない幸(しあわ)せをもらうたびに『每当获得无尽的幸福时』
失(な)くす怖さに耐えきれず 远ざけていった『便会惧怕失去而无法承受 于是远远的躲开』

爱したい もっと 足(た)りないよ足(た)りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝(つた)えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远(とお)ざかる雷鸣(かみなり)に纷(きさ)れて 君(きみ)の名前(なんまえ)をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消(きえ)さないで『无论如何 请不要消逝』

ああ 迷(まよ)わずこの手(て)をとって『啊 请毫不犹豫地牵起我的手』
光(ひがり)をこの先(さき)も二人(ふたり)で见(み)たいん