鲁鲁修25集 C.C.说的那一段结束语
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/09/28 17:41:29
拜托了~~
不是拉~~~!!!
是那段结束语的说...人 人类 是追寻幸福的存在......那段
人は...人间は幸せを求める存在である。
人,人类是,追求幸福的存在
ブリタニアの少年、ルルーシュは望んだことも、小さな幸せに过ぎなかった。
布里塔尼亚少年,鲁鲁修所期望的,也不过是小小的幸福
特别なことではない。
并没有什么特别
少なくとも行动の根源には、人として、ごく当たり前のささやかな愿いしかなかった。
至少他行动的根源,是作为一个人极其理所当然的微笑的希望
そんな梦を、そんな誓いを谁が否定できるのか、谁にそんな资格が有ると言うのか
那样的梦想,那样的誓言有谁能够否定呢?又有谁资格否定?
だが、しかし 人は谁しもが否応なく他者と、世界と関わることによって自らを规定され、定められてしまう。
但是,可是,无论是谁不管是否愿意都不得不和别人,和世界关联而约束自我,注定自我的命运
ならば、个人の思惑など、世界の意志を前にしては、どうしようもなく流されてしまう、儚い存在でしかない。
那个,让个人的思念,高于世界的意志的话,就只是个随波逐流的虚无缥缈的存在
罪と罚...
罪与罚
运命と裁き...
命运和审判
ルルーシュの前に立ちはだかったのは、自らが生み出した过去であり、人が人であるが故の憎しみか。
阻挡再鲁鲁修面前的,自己造就的过去,也是人之所为人的仇恨
それでもいまは、感谢すべきである。そう、少なくとも、人が幸せを求める存在であることに...
既是如此,现在也应该感恩吧。对,至少,对于人是追求幸福存在的这一事实
一缕の望みは,ほのかなる愿いは,
一丝的愿望,隐约的期盼
绝望からこそ生まれいずる
则是由绝望而生
人
人类
是追求幸福的存在
布丽塔尼亚的少年
鲁鲁修所期盼的
也不过是小小的幸福
并不是什么特别